ギバラという愛称のほかにもいろいろと異名が付けられる愛されキャラ御伽原江良
彼女が先日youtubeで初めて配信してから1周年(2019/3/10)たったことを記念して、一回目の放送を見ながら生配信をしていた。
その時のギバラの様子が、まぁ~すごかった。
そして、その配信を見ながら私は配信者としてのギバラのすごさも感じていました。
そのすごさを一度記事にまとめてみましたので、見てください。
とりあえず、配信内容を見てみよう!
ギバラの配信内容をまだ見てないって方はぜひ見てみてね。
開始10:30ぐらいからが見どころです。
ギバラのここがすごかった
あなたは自分の過去を誰かにさらしたいと思ったことってありますか?
いや、そんな人は多分いないよね(笑)
ちなみにギバラは自分の過去の姿に終始悶絶しており、お得意の鋭い突っこみが容赦なく昔の自分に対して炸裂していました。
確かに昔の自分のこととなると恥ずかしくなる気持ちをよくわかりますよね。
私も4年前の自分の姿を見たら正直見ていられない惨状になるのだろうなと思います。
でもすごいなぁと思ったのはみんなの前でさらしながら配信ができる精神力だよね。
1人でみるのと大勢で見るのとでどっちがましかと言われたらなんともいえないけど、皆で笑って見るというエンターテインメント性を作りだせているのはさすがだと感じました。
1周年ならそれ専用で祝っても良いはずなんだけど、あえて笑いながら配信を見てくれるみんなと過ごすというのもギバラらしいといえばそうなのかなと感じました。
視聴者がtwitterにその時の様子を絵としてかいていましたが、
地 獄#えらすとや pic.twitter.com/SiRvhybF60
— ゆあま☁️連載中 (@maymaymay7523) March 10, 2020
こんな派生作品もありましたね。
#えらすとや pic.twitter.com/vaSxODUBLm
— …kt… (@kuthuno) March 10, 2020
まぁこれが1周年記念のプレゼントとして渡されたら嬉しい半分、羞恥心いくらかぐらいの感情だと思います。
けれど、あの放送がなければ成り立たないものですし、色々と配信でもなんでも活動していったら何かが起こるのだなと感じました。
別にあなたも配信をするときに過去を晒せというわけではないですが、彼女みたく少し自分というものも出しながら配信を見てくれるみんなを楽しませる作品作りをしていきたいなと感じました。
まとめ
行動してみると面白い着地点になることがあるので、とりあえず何でもやってみよう。
最初はだれでも緊張するのだと改めて分かった。