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Youtubeで再生回数を爆速で伸ばすコツ|パフォーマンス動画の選び方

パフォーマンス系の動画をつくるならどんなジャンルを選ぶ?

 

こんな質問を聞いてあなたがまず思い浮かべるのは

 

・路上ライブやってみました

・ちょっと変わった絵を描いてみました

・アクロバティックなダンスをやってみました

などなど

 

 

結構過激めだったり普通の自分には到底できない事だったりを想像したのではないだろうか。

 

まぁ、確かに道行く聴衆を止めるようななめらかなギター技術を持っている人の動画もありますけど…

 

 

 

実際に調べてみるとそうでもなさそうなんですよね。

 

あなたに特別な力がなくてもパフォーマンス系の動画を作れるかもしれません。

 

 

 

もしここでこの記事の続きがわかったら読まなくても良いですが、気になるならそのまま読み進めてね。

 

 

動画で見てみよう

 

記事の内容を5分ぐらいの動画にして話してみました。

 

動画の中でしかしゃべっていないこともあるので、まずは見てみましょう。

 

 

 

解説

 

動画内で紹介したパフォーマンス系動画

・パフォーマンス審査方法について

・バレンティンのパフォーマンス

・ゲーム情報

・舞台演出

・釣り糸について

・バスケット 1on1

・ニュース番組そのものを映す

・海外の番組紹介

・路上ライブ

 

 

 

動画内でいくつか例を見てもらいましたが、実際にパフォーマンスをすることで再整数が上がることはよくわかったと思います。

 

しかし、別にあなたが実際にパフォーマンスをしなければならないわけではないとも理解できましたよね。

 

 

 

ニュースでやっていたり、海外の番組でやっていた内容を分かりやすい形にして動画化してみたり、多くの情報を1つにまとめてみることでも動画を作ることができます。

 

1つの動画で再整数が伸びているなら同じ系統の動画を出しても伸びるでしょうし、いくつかの情報をまとめてみるとより内容が濃い動画になるのでぜひチャレンジしてみてください。

 

 

ゲームや釣り具のお話しも少しだしまいたが、どっちかというとレビュー系に近い感じで商品の持つ力(パフォーマンス)を実際に使ってみた感想を付けながら話すと現実味が伝わりやすくなります。

 

 

 

まとめ

 

特技や能力が求められるパフォーマンスというジャンルですが、動画にするやり方次第では実際に自分が実演しなくても作品を作り出せる可能性がある分野だとわかりました。

 

 

 

 

 

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