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Youtuberにさっさとなっておけ!死なないしリスクもない

今や有名な存在になりつつあるネット配信でお金を稼ぐ方々~Youtuberをはじめとしてネットで楽しませる系やゲーム系、教育系の動画・生配信を行い生計を立てようとしている人たち~の数もどんどん増えてきていますね。

 

そんなネットの向こう側で楽しく活動している人を見ていて自分もあっち側で何かやってみたいと憧れているヒトは子供から大人まで数多くいます。

 

 

 

でもそんな多くの人を尻込みさせてしまうのは、

 

「Youtuberになったけど有名にならなかったらどうしよう」

「炎上したりして精神やむんじゃないだろうか」

「リアルで悪影響が出たらどうしよう」

 

こんな風にいろんな心配事が出てきていると思います。

 

 

実はそんな悩んでいるあなたに向けてちょっとしたアドバイスを上げたいと思ってこの記事を書いてみました。

 

 

 

私は一応ニコニコ生放送で4年Youtubeで1年半生配信をしてきた経験があるのでそれなりの出来事は経験してきました。

 

そしてわかったことがありました。

 

 

あなたが今心配していることは9.5割起きなかった

 

 

 

そんなバカなと思うかもしれませんが、事実です。

 

ではあなたの不安の種を取り除くために続きを見ていきましょう。

 

 

 

動画で見てみよう

 

記事の内容を5分ぐらいの動画にして話してみました。

 

動画の中でしかしゃべっていないこともあるので、まずは見てみましょう。

 

 

 

 

悩む前にやってみろ

 

一番最初に不安になるポイントはおそらく「こんな自分でも人気なYoutuberやライバーになれるんだろうか」という不安ではないだろうか。

 

はっきりいうと、やってもらわないと何とも判断できないよ。

 

 

 

何度も聞かれたことがある質問ですが、あなたが何をやってどんな話し方ができてどんな雰囲気の配信を作っていくかを試してみないとどれぐらいの見られるかなんてわかりません。

 

 

 

将来的に有名になったり多くの視聴者に支持される存在になりたいならとりあえずやってみるぐらいの考えで良いとおもいます。

 

結局のところ目の前のできることしか私たちはコントロールできないので、Youtubeのチャンネルを作ってみてなにかしらスマホの前でしゃべってみるところから始めればよいと思います。

 

もちろんしっかりとチャンネル登録者や再生数を伸ばすためにはそれなりの知識とリサーチをしなければならないですが、それ以前に始めない事には意味がないのでとりあえずやってみてほしいということです。

 

 

 

例えば私が動画づくりの参考にしているイケハヤさんですがこの動画はスマホとマイクだけを使って講義をしている体でお話しをしています。

 

このような形式でも視聴者数や再生数はとれていますので、やってみても良いと思いませんか?

 

 

 

 

やったところで死にはしない

 

ネットで活動をすることに対して怖いと感じることってありますか?

 

確かにあなたの本名のまま活動をした場合は会社や学校でバレる可能性は高まりますね。

 

ほかにも配信中の不手際で住所が身バレして厄介なファンに絡まれるなんてこともあるかもしれません。

 

 

 

ただ……

 

好きなニックネームを付けてやっていたらあなたが言わない限り知り合いにバレることなんてほぼほぼないですし、自分から公表しない限りは住所バレも基本おきませんて。

 

もちろん普段使っているSNSで住んでいるところがわかりそうなことを写真付きで上げた場合がわかってしまうかもしれませんが、最悪ばれたら引っ越したら終わりですよね?

 

お金かかるなんていう文句が思いつくかもしれませんが、被害が及ぶような行動に出てくるファンなんてまずつかないですしそこまで有名なら何かしらお金を稼ぐ手段ももっているので引っ越し費用ぐらいどうにでもなります。

 

 

 

 

つまりですね、多分今あなたが心配しているようなことは9割がた起きないですし最悪気づかれたところで死にもしません。

 

 

 

ひょっとしたら身内に気づかれるのが恥ずかしいとか感じているかもしれませんが、電話で会話しているていにしておけば案外わからないものですよ。

 

ネット対戦ゲームも普通にできるような時代ですし、マイクやヘッドセット使っていても別に日常ですよみたいな雰囲気を出しとけば大丈夫です。

 

 

ネット配信程度で死にはしません、かすり傷にもなっていない

 

 

 

まとめ

 

あなたが悩んでいる多くのことは基本的には実現しません。

 

とりあえずやってみるの精神で挑んでみましょう。

 

 

 

 

 

 

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