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記事や動画のアイデアを生み出せる3つの場所~特別公開!

記事や動画の更新はどれぐらいでやったほうが良い?

 

こんな質問をたまに聞かれることがありますが、できるならなるべく毎日・2,3ほん上げれればベストではないですかね。

 

 

「いやでも、毎日作れって言ってもそんなアイデアなんかポンポン出てこないよ…」

 

あなたはそんな風に悩んでいるかもしれません。

 

 

 

そこで今回の記事では普段私がどうやって毎日更新を続けていけるかを紹介します。

 

ブログとYoutubeを両立させて毎日更新している私のやり方を覚えてみてね。

 

 

 

SNSやテレビ、ニュースサイト

 

特に今のはやりの内容を集めやすいのがこのあたりではないでしょう。

 

 

 

情報系バラエティー番組ならアイデアのもとはいくつも出てくるのではないでしょうか?

 

今はやりのスイーツ特集やお得な料理法などの情報は毎日テレビを見ていたらいやでも頭に入ってきます。

 

いつもどおり情報を聞き流すのではなく少しメモを残してみたりテレビ情報をまとめてくれているサイトを調べてみてください。

 

自然に入ってきた情報をしっかりと記憶に残して自分の配信先で自分の考えとして出せるようにしておきましょう。

 

 

 

SNSで探すなら今のトレンドを見てみたり、SNSでバズっている内容を一覧表示してくれるサイトもあるのでぜひ探してみてください。

 

まだ有名になっていない情報に多くの人の注目が集まる最初の場所はツイッターやinstagram、FacebookなどのSNSです。

Twitterのバズりまとめサイト

 

 

最新情報を伝えるうえではSNSやテレビは特に利用していきたい媒体です。

 

すぐに動画づくりにできるあなたの行動力を発揮して、多くの視聴者が知りたいと思う最新情報をお伝えしてください。

 

 

 

雑誌、本

 

テレビと同様に今の流行を追えるのが雑誌の魅力です。

 

テレビとは違い自分のスピードで理解しながら情報を選別していける利点があります。

 

テレビやネットニュースには乗っていない少しマニアックな知識を手に入れるなら雑誌をうまく利用してみてください。

 

 

 

は現在の最先端の流行からは遅れるかもしれませんが、本で書かれている内容は一般的な事実や共通認識としてとらえられることが多いのでネット上で長く資産として残したい知識や常識を動画として広めたい時に適しています。

 

 

 

他人の動画、記事

 

「他人の動画や記事をパクるのか?」と思うかもしれませんが、人気を集めている配信内容をよくよく見てみると同じようなタイトル・サムネイルで作られているのを見たことあると思います。

 

 

 

例えば、Youtubeでなぜ似た系統の動画を作っているのかというと、Youtube内の関連動画として表示される確率を高めるためにやっています。

 

 

 

かのはじめしゃちょーが始めたことで広がり今や使われすぎているネタ「スライム風呂」がありますが、仮にあなたがスライム風呂の動画を見たとしましょう。

 

この時画面をスライドして関連動画を見てほしいのですが、スライム風呂の動画が数十個単位でたくさん載っていませんか?

 

 

 

つまり、あなたもスライム風呂の動画を作ったら誰かがスライム風呂の動画を見たときにあなたの動画も関連動画の欄に乗るかもしれない。

 

こうした偶然クリックしてもらえるかもしれないことを狙って、人気動画に似たタイトル・サムネイルで動画を作っているのです。

 

 

 

実際に有名な方の動画を見ていけばわかりますが、戦略的に動画を作っていますのでなんでそれらの動画を作ったか勉強しましょう。

 

 

 

別に無理にマネをしろというわけではありませんが、同系統の動画を作っている方の動画なら動画づくりの基本のエッセンスを抜き出したり知識として入れておくだけでも勉強にはなります。

 

 

 

ご自身の動画で取り上げるとしても、完璧にマネをするのはそれこそ不可能でしょう。

 

名探偵コナンにでてくる怪盗キッドなみにモノマネができるのならある種の才能だと考えてください。

 

同じ構成にしたところであなたの声やイントネーション、背格好など絶対に違った感性のものが出来上がるので非難される以上の注目度を獲得るすれば何も問題はありません。

 

 

 

 

動画で見てみよう

 

今回の記事内容を動画でお話ししました。

 

 

 

まとめ

 

1:SNS

テレビで今はやりのものをいち早く取り入れる

 

 

2:雑誌、本

マニアック、深めの知識を手に入れる

 

 

3:他人の動画・記事

同じ分野内のはやりや傾向を知る

 

あなたが動画で使えるアイデアはそこら中に転がっているのでぜひ、数十分だけでもお探してみてくださいね。

 

 

 

 

 

もし、あなたが

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