pickup
ネットで共通の趣味友達を作るのに不安なんてなかった!

同じ趣味の友達・同士を作るならyoutube liveやニコニコ生放送で一緒に趣味を楽しめばよい!

 

もしかして、

 

・自分のことをネットで晒すことはハードル高くて不安ですか?

 

・悪口を言われるかもしれないと不安ですか?

 

・誰も見に来ないと不安ですか?

 

 

 

じゃあ、本当のことを言っておきます。

 

 

 

あなたの個人情報に興味ある人はほとんどいない。
(一部の悪徳業者は情報を買ってあなたのお金を奪いに来ますが…)

 

・悪口言ってくる人はジャンルにもよるが1年で2、3回で合えば奇跡

 

・誰も来ないのはあたりまえだ

 

 

①個人情報

 

実際に生放送を600回以上してきたけど、個人的な情報を聞いてきた人なんていなかった。

 

放送に来てくれる人(リスナーさん)は私がやっているゲームの内容やちょっとした雑談を目的に来ています。

 

 

わざわざ放送内容と関係のない個人情報を話題に出す空気の読めない方は、ほかのリスナーさんが弾き飛ばす(NG機能というものがあります)ので、あなた自ら公開しない限り心配はいりませんよ。

 

 

そういえば、youtubeで自宅の住所を晒した小学生がいましたね。

 

 

小・中学生の子供が生放送をしたいといった時は当然気にかけてください。

 

 

「プレゼントを送るから住所教えて」とかリスナーに言われたらうれしくて住所を教えてしまうかもしれません。

 

 

お子さんは住所を教えた場合どんな悪いことが起こるかわからないので、事前に教えておくのは絶対条件です。

 

 

できれば個人情報の大切さと管理ができる大学生ぐらいまでは生放送はしないで、動画作成の技術や構想力を高めてあげたほうが将来につながりますよ。

 

パソコンを使いこなして自分の持つ知識やスキルを売り込むための技術は今後必要になる情報時代なので、子供がやりたいといったらやらせてあげてください!

 

 

知らないうちに情報が知られているとすると、ツイッターやFacebookのほうが気をつけたほうがいいですね。

 

SNSだと外部に情報を晒している感覚が鈍っているのか、さらっと近所の写真とかをあげている人いますよね。

それGoogle Mapで調べたらすぐわかるので、まずSNSの使い方を考えたほうがいいかも…

 

 

 

 

 

②悪口言われる

 

わざわざあなたがやっているゲームやスポーツ、歌ってみたなど趣味の生放送を見に来る人ってその趣味に興味がある人しか来ないんだよね。

 

 

趣味のことを知らないでその放送を偶然見に来る人が出てきたころにはあなたは相当な有名生主になっています。(生放送をしている人を生主と呼びます)

 

 

有名となると来場者数200人とかそのレベルですが見渡してみてください、滅多にいませんよね。

 

 

多くて50人、少ないと1、2人ぐらいしか見てません。

 

 

もし悪口言われるほど有名になってたら、あなたの信者がアンチを追い出しにかかるので大丈夫です。
(言い方はあれですが熱狂的なファンはいつの間にかつきます)

 

 

 

むしろ集団のいじめレベルで悪口を言った人が叩かれて、あなたがリスナーを抑える側に回ることになるので注意しておいてくださいね。

 

 

③誰も見に来ない

 

あたりまえですが、1回目の放送からリスナーが50人とか来るなんて奇跡です。

 

 

あなたがテレビに出ていても不思議じゃない美人やイケメンで顔出し放送をした場合はできるかもしれませんが、レアケースすぎるので無視します。

 

 

少しずつ見に来てもらったリスナーさんとコメントを交わして、自分にあった人と交流を交わしていくことが第一歩です。

 

 

自分と同じ趣味をもっていることは確実なので、街中で唐突にこちらから声をかけて仲良くなろうとするより何倍も仲良くなる確率は高いですよね。

 

もちろん多くの人に見てもらうための方法は他にも色々あります。

 

本記事の本筋からは外れるので今回は話しませんが、自分の話ではなくリスナーの話を広げてあげることを優先してください。

 

 

自分が楽しむのも大事ですが、リスナーがあなたの放送を見てよかった、また見にくる!と言ってもらえる放送を心がけてみてください。

 

 

 

 

 

もし、あなたが

「動画のつくりかたや生配信のやり方わからないよぉ…」と困っているなら無料プレゼントのページに飛んでプレゼントを受け取ってみてください。

 

あなたがみんなから注目されるヒトになるためのヒントがもらえますよ。

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事