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Streamlabs OBSでYoutubeライブが配信できない・エラーが出るときの対処法
この記事はこんなことで悩んでいる人むけ

・Youtubeライブがスタートできない

・スタートできたけどエラー表示が出た

・Streamlabs OBSの使い方がよくわからない

無料かつ高性能のライブ配信ができる配信ソフト「Streamlabs OBS」(以下SLOBS)

便利なソフトですが、Youtubeライブで配信をしたいのにエラーで上手くいかないってありますね。

 

今回はStreamlab OBSを使うときに起きるトラブルの対処法をトラブルごとに分けて、解決方法を紹介します。

私も4年半のライブ配信の中で何度もトラブルにあって解決してきたので、大抵のことには対処できる自信はありますよ。

Streamlabs OBSとは?

SLOBSはYoutubeライブほかライブ配信ソフトで配信をするときに使える便利な配信ソフトです。

 

OBS studioの基本機能にチャットボックスなどのStreamlabs独自の機能が備わっており、使いこなすと海外の有名プレーヤーのような配信画面も作れてしまう優れもの。

 

SLOBSの基本についてはこちらの記事で解説しています。

Youtubeで配信スタートする前に

SLOBSはあなたのYoutubeアカウントでStreamlabsに紐づけログインをすることができます。

ログインしているとSLOBSの配信開始ボタンを押して、簡単な設定をするだけで自動的にYoutubeで配信をスタートすることができます。

 

しかしこのやり方だと、Youtube側での設定(コメントの遅延設定・タグ・サムネイルなどなど)ができないのでおススメしていません。

 

また、実際に配信しても大丈夫かを確認する前に配信がスタートしてしまうので、通信が不安定なのに開始してしまって視聴者に何も聞こえない状態になってしまった

………

なんて自体になっても困ります。

 

そこで、自分で設定をしながら配信がスタートする方法を説明していきます。

配信情報を手動で設定

SLOBSの設定、ストリーム、カスタムインジェストへのストリームと進んでください。

 

サービス(1)を「Youtube/Youtube Gaming」にして、ストリームキー(2)にYoutube側で配信設定をしたときに表示されるストリームキーを張り付けて完了を押しましょう。

 

ここからのソースの設定や音声設定、Youtube側の設定方法はOBS studioをつかった記事で説明しているので、確認しましょう。

通信状態を確認

Youtubeライブで配信をスタートする前には通信速度を確認しておきましょう。

 

ライブはあなたのパソコンからYoutubeに画像・音声データをリアルタイムで、送り続けることで視聴者があなたの画面に映し出しているものをほぼ同じタイミングで見ることができます。

つまり、配信者が配信情報を送り届ける速度がYoutubeライブをする上では重要になります。

 

パソコンからデータを送る際のスピードは上り速度を計測することでわかります。

上り速度計測サイト:ブロードバンドスピードテスト

 

無線通信をしている場合は通信が安定しない場合がるので有線使用をおススメします。

ポケットwifiを利用している場合は、使用制限に引っかかって速度規制がかかっている場合があります。

 

夜の時間帯(19時~25時)に規制がかかるものも多いので、できればポケットwifiを使った配信は控えたほうが良いでしょう。

ポケットwifiで配信をするとあっという間に3日間10GBの規制に引っかかります(体験談)。

 

例えば上り10Mb/sが出ている環境なら、配信ビットレート(映像の容量みたいなもの)を3Mbpsで設定していても問題なく配信することができます。

しかし日曜日夜の8時というみんながネットを使う時間だと上り速度1Mb/sになったりする場合もあります。

 

そんな時に配信ビットレートを3Mbpsで開始してしまうと、視聴者側ではカクカクした画像になったり音声がとぎれとぎれになってどんなことをやっているのかわかりにくくなります。

 

ライブを開始する前には今配信をしても大丈夫な通信状態かを確認しましょう。

ビットレートの調整

SLOBSで配信開始を押すとYoutube側の調整画面で表示画面が動き始めます。

 

しかし、少し時間がたつと画面の下にこんな文章が出てくるかもしれません。

この場合はあなたの通信状態とビットレートのバランスがおかしくなっています

 

ビットレートの修正は一度Streamlabs OBSを停止させてから修正します。

設定、出力に飛んでStreamingのビットレートを変更します。

デフォルトだと3000ぐらいに設定している場合が多いと思います。

まず1000ぐらいにビットレートを下げて、完了。

 

もう一度配信開始をおしてビットレート異常が出るか確認しましょう。

キーフレーム間隔調整

キーフレームに関する注意喚起が出た場合もビットレートと同様にして修正します。

 

設定、出力に飛んでStreamingのキーフレーム間隔を2にしておきましょう。

まだ調子が悪い場合

古いパソコンや低スペックノートPCを使っていると配信ソフトの負荷に耐えられない場合があります。

 

SLOBSにはPCの動作を軽くするための方法としてPCのGBPを使用して配信する方法があります。(GPUエンコーダ)

設定、出力のエンコーダを確認してください。

 

×264になっている場合は×264以外の設定にしてください。

エンコーダの設定はパソコンに組み込まれているGPUによって異なります。

NVENC H.264、QuickSync H.264、アップル VT H264 ハードウェアエンコーダなど

 

画質としてみると×264を使ったほうが画質が良くなるのですが、パソコンへの負荷は大きくなるのでパソコンが安定しない場合は×264以外の設定にしてください。

FPS設定

FPSはフレームレート設定のことで、一般的に30か60にしておきます。

 

もし、画面がカクカクしたり配信が安定しないなら30にしておきましょう。

 

60にすると画面はより滑らかに映るようになりますが、パソコンへの負荷は大きくなります。

配信に関係ないサイト・アプリを閉じる

画面に映していな状態でも開いているサイトやアプリがあるとパソコンの動作が重くなったり、アップデートが入って通信速度が制限されることがあります。

配信に必要がないサイトやアプリは終了しておきましょう。

 

タスクマネージャーで稼働しているソフトを確認することができます。

タスクマネージャー(Ctrl+Alt+Delete)を開いて、プロセスのCPU欄を確認してください。

中には配信に関係ないけど自動的に駆動しているアプリがあるかもしれません。

いらないアプリを右クリック、タスクの終了で目的のアプリを閉じることができます。

ゲームモード設定

windows10にはゲームモードというPCゲーム向けの機能が標準で入っています。

ゲームを開いていない時でもPCの駆動に影響することがあるので無効にしておきましょう。

設定、ゲーム、ゲームモードからオンをオフに変更しましょう。

また、ゲームバーの項目もオフにしておきましょう。

ゲーム配信時の設定

高スペックな設定が必要になる高画質・高音質ゲームを使用している場合、ゲーム側でパソコンの負荷がかかるので配信がしづらくなります。

同様にミラーリングソフトを利用してスマホやipadのアプリゲームをパソコンに映して配信する場合もパソコンには負荷がかかります。

 

ミラーリングソフトの使い方はこちらの記事から確認してください。

 

ゲーム側で画質や解像度、フレームレートは変更できるので、配信で使用する画質や解像度に合わせて変更しましょう。

配信状況をチェックする

配信をしている時のパソコンの状況をチェックすることができます。

画面左下にある「棒グラフのボタン」を押すとパフォーマンス測定基準が出てきます。

CPUの%が100に近づくほどパソコンの処理速度が追いついていない状況です。

タスクマネージャーでいらないアプリを閉じておきましょう。

 

ドロップフレームの値が大きくなると上り速度が遅くて情報を送れていない状況になっています。

通信状態を再度確認して、安定した回線で配信しましょう。

まとめ

Youtubeライブで配信がうまくいかない時の対処法について解説しました。

  • SLOBSやPCスペックによる問題
  • 外部環境による影響

 

配信がカクつくと言っても一概にはパソコン由来の問題とは言い切れません。

各種設定を確認し、配信中のCPU使用率やドロップフレームを確認してどこに問題が発生しているかチェックしましょう。

 

 

 

 

 

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